2024年3月19日火曜日

久高島と私 呉屋悠月


 僕は、小学6年生の頃人と関わるのが苦手で学校に行くことが出来ませんでした。

そんな時に母から久高島に留学してみない?と言われたのが始まりでした。


久高島に留学してみてからは毎日が幸せでした。もちろん最初は、人と喋る事ができませんでしたが、周りの先輩や島の方々がとてもやさしく接してくれたので、次第に行けなかった学校にまで行けるようになり、とても充実した暮らしができる様になりました。



他にも、久高島で生活していく中で、自分に自信が持てる様になり久高島の行事である、運動会や追い込み漁などではリーダーとしてみんなを引っ張て行けるようにまで出来るようになりました。
  

ここまで自分を成長させてくれた久高島の人々達には感謝しかないです。

久高島いままでありがとう~


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